日々の仕事
新年のあいさつ
2023年がスタートしました。昨年も厳しい年でしたが、今年も昨年同様厳しい一年になりそうです。そんな厳しい酪農情勢の中でも、どの農場も最善の策を講じながら酪農経営に臨んでいます。
当社としては、これまでも酪農経営をサポートするべき、様々なチャレンジをしてきましたが、今年は更に新しい取り組みにチャレンジしつつ、その経営のサポートに努めて参ります。会社として、チームとして、様々な議論を交わす事で、まだまだ経営に貢献出来るサービスが可能だと考えています。チームでの牛群管理管理にはまだまだ可能性があると感じています。
酪農情勢が厳しいからこそ、当社の真価が問われる一年になります。2023年も、これまで以上に学び、考え、チームで協力しながら酪農産業に貢献出来るように尽力していきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。